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しなちく体験記⑤
他宗教を認めない、むしろ見下すような教学の教え理解に苦しみます。
数人の信者の口から聞いた
「因果律についての教えがあるのは日蓮仏法だけ。だから最高の仏法」
と言う言葉。
なぜ因果律について書かれていると「最高の教え」なのか
説明してもらいたいものです。

何の根拠も無いことを ただただ信じる事によって
正当化している学会員を見ると、哀れに思います。

チョンガーさんに勉強させていただいてから知ったのですが
因果律について釈迦は無記にしているそうです(確か・・)
「目に見えない先のことや過去のことに囚われるより
[今]を大切にしなさい」というようなことだったと思います。
私は、「最高の仏法だ 絶対の信心だ」など
根拠の無いことを言っている「我」の強い宗教より
その「今を大切に」の一言に心を奪われました。

私の考えでは
創価学会は「最高、絶対、完全」ではありません。
絶対、完璧と言っている時点で信用できるものではないと思っています。

考え方は人それぞれ、違って当たり前、自由なことだと思います。
例え「最高、絶対、完全」だと感じたとしても
あなたは「絶対、完璧」を求めますか?
創価学会員になっても完璧にはなれないですよね。

私は
完全、完璧を求めません。
完全なものなど有るのか無いのか知りませんが
完全、完璧と言う言葉に魅力を感じません。

創価学会員一家に嫁いだので
これからも関わっていかなくてはなりません。
葬儀の問題も残っています。
【2005/01/25 19:42】 | 体験記 | トラックバック(0) | コメント(3) |
しなちく体験記④
そんなときにチョンガーさんに出会い
沢山助けていただきました。
心の中の学会への不安も、一つ一つ見直すことができ
不安定な心も安定できました。
独立会議に出会い、沢山励まされました。
そのおかげで また脱会の話をし脱会できました。
でも、2度目の脱会なのに
すごく時間がかかるんです。
「脱会手続きが出来るのが○○日なんで・・・」と
伸ばされ伸ばされ・・・
もうとっくの昔に脱会しているはずなのに!
歯がゆい時間を過ごしました。

脱会の話し合いをしたときに学会員の婦人が家の旦那に言いました。
「奥さんが辞めると大変だろうけど、悪い事が起きないようにしっかり信心してね」
みたいなことを、私を目の前ににして言っていました。
私は負けじと相手を目の前にして旦那に「私が脱会したら迷惑なの?」と聞きました
旦那は「え・・ん・・・・別に・・・」と口をモゴモゴさせながら言ってました。
脱会したらその人は学会員にとって加害者になるわけです。
脱会者は「罪悪感」にかられることが多いようです。
悪い事をしていないのに恐ろしい心理操作です。
その心理操作を学会員の方は自然に行っているのですから驚きです。
罪悪感を感じる必要はありません。当然の権利です。
「裏切られた」と思われても私は「裏切っていない」のです。
お互いが理解しあえないところなので どうしようもないのだと思います。
とりあえず 脱会できて良かった良かった。

疑問すらも奪い取る・・・不信感すらも奪い取る・・・
他の宗教への興味すらも奪い取る
脱会すると罰が当たる?悪口いったら病気になる?

それが宗教でしょうか??
入り口は大きいのに出口は小さく蟻地獄のよう。
【2005/01/24 19:40】 | 体験記 | トラックバック(0) | コメント(3) |
しなちく体験記③
それで話が終わったと思っていたら
今度は住んでいる地域の婦人部たちが二人組で毎日のように説得に来ました。
「脱会したくなるのは魔が働いているからよ、これも試練なの。この試練に戦って勝ち抜いて行くことが大切なのよ。魔に引きずられない精神を鍛えていくのよ。」と訳が分かりません。
自分の気持ちを殺す信心なのでしょうか?
そんな信心だったら神経症になりそうです


でも、嫌なものは絶対嫌だったので
脱会すると何度も伝え脱会しました。

ところが数年後のことです、
引っ越しをし、違う地域に住んだところ
その地域の婦人が会合の誘いに来たのです。
「え?私、学会員じゃありませけど。学会員は旦那だけです。」
と言ったところ、その学会員の人は
「学会員になってましたけど。」

学会員の名簿?みたいなものから
私の名前を見つけ会合に誘いに来たようです。
そうです、脱会できたと思っていたのに
私に内緒で脱会手続きを行っていなかったのです。

何年もの間、脱会したと思っていたのに
私の名前は学会員の名簿に書かれたままでした。

姑と地区の婦人の陰謀です。
地区の人に電話で問い詰めました。
その時の私は、取り乱し、怒り狂っていました。
手が震えるほどに。
「裏切り、嘘つき、信用ならない」などなど
醜い言葉も言ってしまいました。
話を聞くと「手違いで」「良かれと思って」と
全く違うことを言う地区の人と姑。
明らかに裏で操作されました。
姑は「良かれと思って」と言いました。
もう、どうしようもないのです。
本当に良かれと思ってそうしたのだと思います。
基本的なものの考えが違うのです
考えのスタートラインが大きく違うのです。

精神的に追い詰められました。
また同じように脱会の話し合いをするのか
せっかく姑との仲も和やかに会話できるようになったのに
振り出しに戻るのか
脱会して学会員の家族(旦那側)に囲まれながらも
「自分は違う、学会員ではない。」と心に持つことが自分にとっての救いだったのに。
名前が学会員として残っていたなんて 寒気がしました。
吐き気がしました。
気持ちが悪かったです。
【2005/01/23 19:37】 | 体験記 | トラックバック(0) | コメント(2) |
しなちく体験記②
旦那には相談していたのですが
「しかたない」という感じで脱会を許してもらいました。
でも当然の権利でしょう?
姑にも脱会の話しました。
すると、恐ろしい暴言の嵐でした。
いつも冷静な人なのに、驚くほど取り乱し
「自分の生き方を否定された!!」と悔しそうに言っています。
そんなつもりは無いのです。私は自分には合わないと言っただけ。
否定?
私が創価学会をやめる事が姑を否定すること?
それって私の人権を無視していませんか?
私が創価学会が合わないだけで
あなたが合うならそれでいいことなのに
「私」を「あなたの人生」にこじつけて
自分勝手に背負われても迷惑なのです。

姑はそこまで創価学会を背負っているのです。
責任を負っているのです。
絶対の宗教だと言う思い込み
日蓮仏法の信者だと言う使命
自分の人生の全てに背負っているのです。
それが生きがいなのです。
でも、どうしても人を巻き込んでしまうのです。

暴言の嵐でした。
「結婚前は信心すると言ったのに裏切るのか」
「家の宗教に入るのが当然だ」(宗教の自由は当然の権利だ)
「頑固者」 (お前もな)
「友達いないだろ」(何の話をしてんねん・・・)
私は和やかに和やかに話を進めていこうと努力したのですが
無駄でした。

でも、旦那が一言
「宗教事で喧嘩して不幸になってたら意味が無い。
自由にさせてやれば?僕はやめないから」
と言ってくれて、ようやく姑も私の脱会を承知してくれました。
姑は言いました
「(息子)(私の旦那)が脱会したら親子の縁を切る」と脅し
「(息子)を洗脳しないでね」と。
私が旦那を脱会の道へ引きずり込まないかと心配な様子でした。
洗脳しないでねって・・・誰がよ・・・プリプリ
【2005/01/22 19:35】 | 体験記 | トラックバック(0) | コメント(3) |
しなちく体験記①
 学会を退会された しなちくさんに 体験記を書いて頂いた。そう 新企画とは これのことだったのだ。
いや~ 体験記と言いながら 私の雑談で終始する様では いかん!!と思ってね。これからも 不定期に 書いてくれそうな人がいたら、また 載せていきます。(しなちく体験記 始まり)

元々、浄土真宗の家に育ち仏壇は先祖供養が主。
商売をやっていたので神棚もありました。神社や寺巡りが好きでした。
私は創価学会一家に嫁ぎ、結婚と同時に入会しました。

姑はいわゆる「バリ」であり、役職をしている人です。
そのほかの家族は表立っての活動はありませんが
心の中に深い信心の念を持った人たちです。

私は創価学会についての知識が薄く、悪い印象を持っていませんでした。
父が亡くなったばかりで精神的に不安定だったので
父を想って勤行を熱心にしていたこともあります。最初の頃です。
しかし、安定どころか心は乱れるばかりでした。

姑は普通の会話の中で
 「色々な宗教を見てきたけれど納得できたのはこれだけだから」
 「最高の仏法だから」「間違えないから」
と口癖のように言い聞かせてきました。

そして「魔が働くから、学会以外の本はしばらく読まないで」と
私の持っていた宗教関連の書物を処分されました。
納得がいかず、内緒で読んでいましたが。

衛星中継というものに連れて行ってもらったときに実体を知りました。
幹部の人たちが「ひどい暴言」を吐いていたのです。
正義の味方ぶった態度で淡々と醜い言葉を言っていました。
ひどい言葉。人の発する言葉とは思えない。

普通一般的に考えても、おかしい。
宗教関係無く、そんな言葉を使うのはおかしい。
どう考えてもおかしい。
どんな事があったとしても そういう「恨み」「憎しみ」こもった言葉を
用いて、信者の人に訴えかける方法は おかしい。
信じている人間にとって そういうマイナスな念を植えつけるような
行為は普通に考えても 宗教として考えてもおかしい
その行為を許している上の人間もおかしい
と思いました。

あと、私は「勝利」とか「戦う」とか
そういう言葉が昔から苦手でした。
「競争」すら苦手でした。
気持ちを荒立てるような強い念を持つ事が苦手です。
それを受け入れられる器を持っていませんから。
ほとんど受身の消去法ですが、その割りに我が強いです。
嫌なものは絶対に嫌なのです。
ですから
とても悩みましたが意外と早く脱会を決め行動に移しました。
【2005/01/21 19:34】 | 体験記 | トラックバック(0) | コメント(5) |
一番大事な人を 後回しにしていませんか?
 年末、皆さんお忙しいでしょうね。これから クリスマス お正月。その前に 大掃除をしたいところだけれど。家族でのイベントが目白押しのこの時期です。

 活動家さんは 私のブログなど 読む時間はないと思われますが、一人でも「そうだな」と感じて下さるように 願って書きます。いつも忙しくして スケジュール帳 真っ黒で、頼ってくれる部員さんもいて 充実していると思われます。でも その後ろに 寂しくしている家族、恋人 友達がいることを 忘れないで下さい。

 特に お子さんがいる 婦人部さん。今 この かけがいのない時間を あなたの手を優しい言葉を ぬくもりを 誰より必要としていることを 忘れないで下さい。一番 大事な人は あなたの家族です。友人です。恋人です。

 世界平和だ 広宣流布だと 忙しくされているけれど、それは 本当のことですか。本当に正しいことですか。かけがいのないものを 充分に 幸せにしてからの 話ではありませんか。今の小さな 幸せを大事にしてからの 世界平和だと思いますよ。一番大事な人を 後回しにしないで下さい。

【2004/12/13 20:00】 | 体験記 | トラックバック(0) | コメント(3) |
弱いものほど責められる
アピーズさんの お引っ越し前の心の凪路
 財務についても、百万単位のお金を拝み倒して振り込ませる行為など有り得ないと思うし、あるならばどこかで訴えるべきだと思います。(眉唾の話はどうかと思っています) 

 とコメントが書き込まれていた。

 私は 3桁の財務を強要されたことはないが、十分あり得る話だと思う。数に責められて周りが見えなくなっている 婦人部長に 財務を強要されたことはある。人は 何かお願いするときに、自分より弱い人に頼まないだろうか。気の弱い人、立場の弱い人、若い一人暮らしの人など。恵まれた環境にいて、周りに役職のある 強い家族が守ってくれる人は そんな経験はないと思う。

 自分に経験がないからと言って、掲示板で被害者は少なくないのに、「眉唾だ」と「有り得ない」と「掲示板には嘘が書かれている」と 切り捨ててしまうのは、どうかと思う。また 一度 宗教に お布施したお金は 裁判を起こしても 取り返せない。
【2004/12/13 19:57】 | 体験記 | トラックバック(0) | コメント(2) |
友人とは
 学会の友人は 複雑である。学会活動を通してしか、お付き合いがない。私は まだ友人だと思っている人もいるが、向こうは警戒しているのか 連絡は来ない。もしも彼女が 心がパンクして 私を思い出してくれたら、また 友人になれるかも知れない。

 もしも 大事な友達が 学会員であったとき、私だったら そっと見守ってあげるだけだ。特に 2世3世は 学会無くしては 精神の基盤がない人もいる。家族が熱心だったら、一人 疎外されてしまう。学生の場合、社会に出て 学会の矛盾や世間の偏見に 直面するかも知れない。そうなった時に 静かに支えてあげられるまで、待つと思う。まぁ ちょこちょことは 学会の矛盾などを 小出しに指摘したりはするけれど。本人が気づかないと 考えを変えさせるのは無理だ。

 「学会を受け入れない人は 汚い命」との 指導があるが、その反面 友人に 公明党票取りや新聞啓蒙 会合の連れだしを お願いしなければならない。だから、面と向かって「創価学会なんて 大嫌い」と言わない限り、友人関係を切られることはない。折伏をしてきたら、話を聞いて「私には合わないと思う」と返事をしておく。段々と 熱心になって、幹部さんと アポ無し訪問とか しだしたら、距離を置くしかない。

 友人の 良いところを 思い出して「私は あなたの こういうところを大事だと思うし、好きだ。だけど、学会は受け入れられない。だから あなたが学会を持ち出さないで、私と友人で居てくれるまで いつまでも待つ」と 告げておく。

 友達とは その子のことを 思い出すだけで 暖かい気持ちになれる人のことだ。私は いつも そんな人でありたいと思う。

 shioriさん 高校生の若い人が 読んで下さるなんて、嬉しいです。これは 私だったら こうするって事を書きました。人間関係は 難しいですし、細木数子さんみたいに 「こうすれば良いのよ」って答えは 出せないです。
 学会員さんにも いろんな人がいます。内部の矛盾を解っている人、学会組織は嫌いだけれど 池田氏を尊敬している人、一部の会員さんのことだけを信頼している人。バリバリ学会員さんを想定して 書きましたので、お友達には合わないかもしれません。
【2004/12/08 16:30】 | 体験記 | トラックバック(0) | コメント(1) |
汚い命
「学会を 受け入れない人は 汚い命だから、友達にならなくていいのよ」と指導されたことがある。その時は だいぶMCにかかっていたので、「そうか、自分や学会が悪いのではなく、受け入れない 相手が悪いのだ」と むしろ ほっと納得した。

 今考えると 笑っちゃうのだが、そういう考え方が 内部ではまかり通っている。恋人やパートナーが 学会員の場合、こんな理由で 別れることも十分あり得るのだ。「こんなに 一生懸命 学会のことを話しているのに、解ってもらえない。この人とは 縁がないのだろうか」と。

 命には 汚いものなど無い。相手が学会を受け入れないのは、学会にそれだけの魅力がないだけだ。
【2004/12/07 19:54】 | 体験記 | トラックバック(0) | コメント(7) |
脱会届
2週間ほど待ったが、「幹部に会うように」と言われてから 何の連絡もなくなったので、創価学会 秋谷会長宛に 手製の脱会届を出した。

 本当なら 内容証明で出すべきだったが、内容証明は大きな郵便局で扱うこと、文字数に制限があることなどから、配達証明で出した。雪の降る 寒い日だった。

 郵便局に4時ギリギリに行くと(小さな郵便局に行って断られたので)、局員さんが文字数を数えて下さり 1字横文字数が 多いと指摘があった。手紙の内容も読まれてしまうので、とても 恥ずかしかった。創価学会が素晴らしい宗教だとの 自負が有れば 何とも感じないのだが、自分の弱さから 変なところに引っかかってと 思ったのだろう。私は 宗教や人種 住んでいる地区などで 差別をしてはいけないと 育てられてきた。だから 新興宗教だからと偏見で言っているのではない。

 退会届を送り終わったときの 開放感は 言葉に出来ない。やっと 重い荷物をおろした感じであった。

これから 脱会する人に 参照 掲示板 私 創価学会 脱会しました。(掲示板は今 荒らされているので 脱会方法FAQ)
【2004/12/05 17:59】 | 体験記 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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創価学会体験記


選挙前になると電話をかけてくる 不思議な人達。そんな創価学会を体験してみました。【ここは 創価学会体験記http://blog.goo.ne.jp/free-zu/ のコピーblogです。】

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